
「屋根塗装って本当に必要なの?」
お客様からよくいただくご質問のひとつです。
屋根は普段あまり見えない場所ですし、外壁に比べて気にされない方も多い部分です。
「まだやらなくても大丈夫ですか?」
「塗装って意味あるんですか?」
こういったご相談も、よくいただきます。
今回は、屋根塗装がなぜ必要なのか、またやらないとどうなるのかを、できるだけわかりやすくお話しいたしますね☺️
屋根塗装の役割は「見た目」ではなく「防水」です
屋根塗装というと、「きれいにするためのもの」と思われがちですが、実際の役割はそれだけではありません。
一番大切なのは、屋根材を雨や紫外線から守る“防水の役割”です。
屋根は、毎日強い日差しや雨風にさらされています。
塗装がしっかり機能している間は問題ありませんが、年数が経つにつれて徐々に劣化していきます。
塗膜が弱くなると、屋根材そのものがダメージを受けやすくなってしまいます。
屋根塗装をしないとどうなる?
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では、塗装をせずにそのままにしておくと、どうなるのでしょうか。
まず最初に出てくるのは、色あせやコケなどの見た目の変化です。
ここまでは「少し古く見える」程度ですが、問題はその先です。
塗膜の防水機能が切れてくると、雨水が屋根材に染み込みやすくなります。
そうなると、劣化が一気に進み、ひび割れや欠けなどの症状が出てきます。
さらに進行すると、塗装では対応できなくなり、屋根の修理や張り替えといった大掛かりな工事が必要になることもあります。
つまり、
「塗装で済む段階」か「修理が必要な段階」かで、費用も工事内容も大きく変わってきます。
すべての屋根に塗装が必要なわけではありません
ここは少し大事なポイントですが、屋根の種類によっては塗装が必要ないものもあります。
例えば、日本瓦の場合は、基本的に塗装は必要ありません。
一方で、スレート屋根や金属屋根の場合は、塗装による保護が重要になります。
ご自宅の屋根がどのタイプかによって判断が変わるため、「とりあえず塗装」というよりは、状態を見て判断することが大切です。
(屋根材についてはこちらのページで紹介しているので、是非参考にして下さい!✨)
こんな症状が出ていたら検討のタイミングです

もしご自宅の屋根に以下のような症状が見られる場合は、一度点検をおすすめします。
・色あせが目立つ
・コケや汚れが増えてきた
・塗装が剥がれている
・表面がザラついている
これらは、塗膜の劣化が進んできているサインです。
迷ったら「点検だけ」でも大丈夫ですよ!
屋根は普段見えない分、劣化に気づきにくい場所です。
「うちはまだ大丈夫かな?」と感じたタイミングが、ちょうど良い点検のきっかけです。
無理な営業は一切ありませんので、お気軽にご相談ください。




