折板屋根でも中塗りは全面にペーパー当ててから塗装、修行。

こんにちは。職人気質過ぎて「職人さんたちについていけない‥」と時々泣かれてしまう、、

そして人生は修行になりつつある‥、ヨシモトアートの代表・吉本達郎でございます。mm

そのうち、悟りを開けるのではないかと思うほど、修行三昧。

さて、早速ですが、今日は中塗り修行の途中経過をご覧ください(↓)

書いて今日は10月22日ですが、こちらは2025年9月中旬。まだ暑い時期でした。

中塗りの際に、心がけている点は、塗膜面を、きれいな塗膜面に整えるために、一度、全てペーパーがけ(スコッチ)を当てることです。

普段から、刷毛やローラーの毛がついていても、気になってしまう性分ですが。

この屋根も仕上がった後も、誰にも見られることが無いのですが、どうしても、ペーパーを当てて、塗膜面をきれいにしないと、気が済みませんでした。

そこで、ペーパーを当ててから、中塗り・仕上げ塗りをさせていただいております。

ほぼ、自己満足の境地ですが、やはり、自分が喜べない仕上がりでは、お客様に申し訳ないと思ってしまうため、塗装職人としての自分に正直に、今日も生きております。

こちらの屋根塗装はまだまだ続きますが、必ず最高の仕上がりにしてみせますので、どうぞ、お楽しみにしてくださいね。

~~~

あなたの大切なお家の屋根も傷んできましたら、ぜひ、ヨシモトアートに、塗装をさせてください。

たとえ見えない部分でも、10年後にでも感動できる塗装工事をご提供させていただくことをお約束いたしますから。

いつもありがとうございます🙏

修行型塗装職人・達郎

無料お見積りは今すぐお電話を。